[雑記]試合が遠い

サポーターの本質は、もちろん試合そのものにある。目の前で展開される好きなチームのサッカーを見つめ、局面に一喜一憂する。得点に震え、勝利に歓喜する。それを超える楽しみはあろうか。


そういう意味では、愛するチームがあり、その試合を観戦できる環境にあれば、他はいらないとなる。私も「そう」であった。以前はね。


このブログで何度も書いているが、中年になってから出会った最高の趣味。出会うのが遅かったから、周りに追いつきたい、マリノスをもっと知りたい、と、消化吸収を(自分なりに)進めてきた。マリノスと出会って14年目の春、ようやく1人前に近づいた気もする。


マリノスと出会って7年目に初めてのタイトル(天皇杯)を経験した。そして13年目にして欲しくてたまらなかったリーグチャンピオンの瞬間に立ち会えた。


過去にない期待と希望を抱いて始まった2020年シーズンは、ゼロックスカップ、ACL2試合、リーグ開幕戦を経て、時が止まった。


「連覇」「複数タイトル」「アジア」を見据えていたチームと私たち。出鼻をくじかれたのか、あるいは時間を得たのか。このあたりは、シーズンが進行しないと分からない。


過密日程となるのは確実な情勢であるが、それは他チームも、ほぼ変わらない。優位に闘えているACL Group Stageを勝ち上がって、はじめて「あぁ、日程が詰まってきたわ」と言えばいい。


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再開(仮)は4月4日 第7節の名古屋グランパス戦(日産スタジアム)チームは、ここに照準を定め直しているのか。いや、その先までを見通しているチームでなければ成果を獲るのは難しいか。


18日後、私たちは、いつもの道をいつも以上の高まりを感じながら、Our Homeに向かうことが出来るかしら。


試合が遠いわね。





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