使われないネンチケ、手元から消えたAwayチケット
何か明るい話題はないかしら。刻々と悪化してるように感じる情勢、待ち望むリーグ戦の再開は遠いように感じ始めた。無観客という手段もあるのかもしれないが、、、
移動が必要なのだから、愛するチームとプレイヤーをリスクに晒すことは避けられない。こう考えると、観客が居るか否かはリスク回避の手段として良策ではないわね。
それなりの争奪戦があった平塚と日立台、余裕で確保できた調布と日本平、私の手元にあった4枚のAwayチケットは、すべて払戻しの憂き目にあった。スタジアムに足を運ぶことすらなく。
13シーズン目となるネンチケも、ACLとリーグ開幕戦で2回だけ使用したきり観戦カバンで眠っている。
リーグ戦、ACLとも不透明な状況は、観戦試合数の減少が、現実的なものとして迫ってくるような恐怖を感じる。もし仮に、試合数が満たされなくなり、ネンチケ代金の返還があるとしても、私には要らないわね。
大好きな平日開催が増えるのかもしれないが、今はソレを望むまでのポジティブさは持てない。事態が終息に向かい、私たちが幸せを感じながらスタジアムに向かう日は、いつになるのかな。
ガマンが続くわ。
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