[観戦雑記]J1第16節 横浜F・マリノスVS松本山雅FC ~第3段階へ~

話を第15節の清水エスパルス戦に戻そう。仲川のゴールが決まり2-1と引き離したのが、81分(後半36分)である。そこから、さらに引き離すがごとくリスクを掛けて攻撃に専念した。その結果が(以下略)

さて、松本山雅FCとの試合。欲しくてたまらなかった先制点を獲たのが80分(後半35分)。チームが選んだのは、次の1点ではなく、試合を確実に終わらせることであった。

あの時間帯から、人数を掛けての攻撃やリスクが高いパス&ムーブは影を潜める。勝点を「3」もぎ取るためのサッカーとでもいうのかな。

追加タイムに入る頃から、それが顕著になる。コーナーにボールを運び、キープする。寄せてきた相手にボールを当て、マイボールでボールをデッドさせる。

こうなれば、1点差がとても大きなリードに感じる。見ている私たちも楽しくなってくる。そういうシーンで声量が上がるのも、横浜のサポーターらしいのかな。
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昨シーズン、ポステコグルーが就任し、「攻めて攻めて攻め倒す」→「攻めつつ守備の陣形を整える」とプロセスを踏み、ようやく「勝点3を獲る現実的な闘い」に進化しつつあるのだろうか。プレイヤー達からタイトルを意識するコメントが出始めたのは、チームの進歩を確信し始めたからだろうか。

数字もソレを後押しする。折り返しの第17節まで1試合を残し、勝点30に到達した。さらに「連敗しない」&「Homeで負けなし」を継続できている。

勝っていようがリスクを掛けて攻めてくるマリノスが、より現実的な時間の使い方をしてくる。流れるDNAに守備力があるのだから、他のチームは戦々恐々としているかしら。

ということで、折り返しとなる次の試合が、また大事になってきたわ。

もっと強くなるわよ。




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