[雑感]ドアが開く時、、、
ついに予想通りチームの活動が停止された。私たちがスタジアムへ行ける時は遠のいたという思いと、プレイヤーの安全が(ある程度)守られるという安堵の思いでホッとしたりもする。
まぁ、私たちが望む状況(スタジアムに足を運べる)は遠のいていくばかりだけど、今はガマンの時。いつの日か再開されるであろう「その時」に思いを爆発させるしかない。
とはいえ、辛い時間が続くわね。Twitterなどのツールに仲間やお知り合いが現れると「生存確認」ができたような気持ちになる。プライベート通信(LINE)で仲間とバカ話をするのも癒しだったりする。
本来の望むべき姿じゃないんだけどね。
欲が蓄積され発散できない状況は、それなりに辛いんだけど、守るものはサッカーだけでなく、家族だったり、大切な人だったり、生活だったり、仕事だったりする。
この状況だと、いろんなストレッサーが勢いを増してくるに違いない。冷静にいつも通り過ごすことを意識しないと流されてしまう。
いつかドアが開いた時、その思いを発散できるはずだから、今は、やれることをやるしかないわな。そのためにも人との繋がりを大事にしたいと、、、
理想をいえば、この先まで忘れることはないだろう2020年に、私たちが愛するチームにタイトルの1つ2つ3つ4つが訪れ、思い出を強くすることを望みたい。
いつか酒のアテにしたいなぁ。めっちゃガマンした、めっちゃ苦しかった。けど、チームが最後にタイトルをプレゼントをくれたね。と、、、
皆様、今日もご安全に。
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