[観戦雑記]J1第34節 横浜F・マリノス VS FC東京 ~すべてが凝縮された3点目~

残り試合時間は15分ほど。自陣深くペナルティエリアあたりでオフサイドを取る。FC東京のプレイヤーの動きは、当然のように止まる。停止していたボールをセットすることすらせずに、、、


ティーラトンが蹴る。その先には既にゴール方向を目指していた遠藤渓太がいた。ハーフウェイあたりで1人かわすと、ゴールまでの道程が示された。


映像で確認すると、エリキもついてきて、中央で待ち構える絶妙な位置取りをしている。ティーラトンがボールを蹴って10秒ほどだろうか。リーグチャンピオンの確率を100%超えにしたゴールが決まったのは。


まさに、このシーンが、今シーズンのチームのメンタルを象徴している。あの得点状況、あの時間帯で次の1点を狙いにいったのは、ビハインドの相手チームでなく、圧倒的に有利だった横浜なのだから。

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リーグ終盤の快進撃は、出来すぎなのかもしれないが、こういうシチュエーションで貪欲に次の得点を狙いにいくのだから、この優勝は、プレイヤーたちが勝ち取った貴重なものだと証明できるような3点目だったわね。


あの3点目から涙が滲んじてきた。アディショナルタイムに入り、天に祈っていたら、ボロボロと涙が流れてきた。


試合終了のホイッスルは、残念ながら私には聞こえなかったけど、大きな雄叫びをあげたはず。


このチームはどこまで進化するだろうか。4つに増えたばかりの胸の星は、すぐに5つになるだろう。


さいこーだったわ。





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