いつもの場所 〜2つのスタジアム〜
人にとって「心地よい」という要素の1つに「いつもの場所」というのがあるらしい。まぁ良く分かるわな。普段の生活でも「いつもの場所」というのは快適である場合が多い。
マリノスサポーターとして「いつもの場所」といえば、日産スタジアムであり、ニッパツ三ツ沢球技場であるのだろう。日本を代表する巨大スタジアムと、ピッチの息吹を感じられる伝統のスタジアム。この2つをHomeとできるのは幸せなことであるに違いない。
日産スタジアムとニッパツ三ツ沢球技場。そして私たちは、その一角で自分たちの居場所に陣取る。よほどの事情がない限り、いつもの場所で、チームの勝利を期待し声を出し腕を振り上げる。
その大好きなHomeスタジアムに行けるのも、今シーズンは、それぞれ1回ずつのみ。
考えれば、私のサポーター人生は、愛するチームの結果や成果の面では、けっして恵まれたものではない。2007年の春にマリノスと出会った。いい塩梅にシーズンを進行したり、カップ戦タイトルが手に入る可能性を現実に感じたり、、、
何度も戴冠の機会はあったが、私が応援してきた13年で獲たタイトルは1つきり。これは現実である。
欲しい、猛烈に。リーグチャンピオンの奪取(奪還)は、その瞬間のモノかもしれないが、そこに辿り着く過程も含めてのものであるから、やはり「それ」を望みたいね。足掻くがごとくね。
そして、チームとプレイヤーが報われて欲しい。
もし、その瞬間がHomeで来るのなら、いつもの場所がどんな空気になるかしら。考えただけでチビりそう。
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