ここまでの観客動員数を整理する ~浦和レッズ戦を前に~
自身がサポーターであると認識していると、チームの様々な数値が気になってくる。勝点、順位、得失点、シュート数、ポゼッション率、走行距離やスプリント数、、、あと、観客動員数も気になる数値である。
ここまでリーグ戦のHomeゲームを9試合(日産:8、三ツ沢:1)を消化して、平均観客動員数が27,743人。観客動員数ランクは4番目となっている。
1 浦和レッズ 37,124 人
2 FC東京 30,197 人
3 ガンバ大阪 28,447 人
4 横浜F・マリノス 27,743 人
5 名古屋グランパス 26,713 人
6 川崎フロンターレ 23,240 人
(以下略)
今シーズンここまで最も多くの観客を集めたのが、第12節のヴィッセル神戸戦(44,210人)であり、この試合を含め、3万人を大きく上回ったのが3試合(川崎、鹿島)である。
残り8試合あるHomeゲームのうち、4試合が三ツ沢開催だから、ここから3試合続く日産スタジアムでの開催(レッズ、エスパルス、セレッソ)で、大観衆を集めておきたい、という考えは、チームとサポーターに共通する思いである。
今週末は浦和レッズ戦。日産スタジアムには4-5万人の観衆が、、、
開催が迫る7/9時点の発券数が 25,614枚。どうしたのかしら。Home負けなし、上位に迫る、私たちの期待と希望も上昇モード。ファン、サポーターもチームと闘う姿勢を見せたいね。
土曜日は天気も悪くはなさそう。日産スタジアムへ集まろう。
この記事へのコメント