プレイヤー・トレーニング・マッチ

天野純の(期限付き)移籍が発表されたのが7/5のこと。ボールに多く触り、効果的なポジショニングでチームにリズムを作ってきたのは、間違いなく彼であった。


前節は彼が居なくなって初めての試合。ポゼッションやボールの動かし方はどうなるのか。その不安を一気に霧散させるがごとく、目の前で展開されるサッカーは、横浜が目指すソレであった。


もちろん、個々のプレイヤーのが持つ能力がベースにあるとは思うし、出場するプレイヤーの持ち味は違う。誰が出ても同じサッカーを、というのは聞こえは良いが、少し違うような気もする。


出場しているプレイヤーの個性や特長を発揮しつつ、目指すサッカーを表現する。勝つための計算式は数学では表せないんだろうなぁ、と常々のように感じてしまう。


今のアップデート具合いは、日々のトレーニングに裏打ちされているのは確か。昨シーズンからのポステコグルー体制。それ以来、試合ぶりが大きく変わったが、トレーニングはもっと変わった気がする。

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せいぜい月1くらいしかトレーニング見学に行けない私が言うのもおかしいかもだが、トレーニングのレベルがますます進化している。試合を見ると、トレーニングの意図が分かるかのようになってきた。


トレーニングは、一貫しつつも強度とレベルを上げてきた。プレイヤー達も(たぶん)歯を食いしばって努力を重ねてきたのだろう。それが、ようやく結果と勝点に反映されはじめた、と信じたい。


そろそろ私たちも意識を強めていいのかしら。次の試合が楽しみ。








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