ようやく今シーズンのマリノスの実戦(トレーニングマッチ)を確認することができた。要約版だし、よいところを抜き出したハイライトではあるが、なんとなく意図するサッカーが垣間見えたような気がする。 精度やコンディションは、ここから、さらに上がっていくはずだし、ポジション争い、レギュラー争いもバチバチと繰り広げられるに違いない。 間もなく、私たちにとっての日常も戻ってくる。いつもの道でHomeスタジアムに向かう。仲間たちとAwayへ向かう。チームの結果と内容に一喜一憂する。試合が終われば、次の試合への期待に胸を膨らませる。これぞ、私たちの日常である。 2019年シーズンの試合数を確認してみた。 リーグ戦 34試合(確定) ルヴァン 13試合(決勝まで行けば) 天皇杯 6試合(決勝まで行けば) 最も多くて53試合、最も少なくて41試合。これが今シーズンのマリノスが闘う公式戦である。2018年は34+13+3の50試合、2017年が34+6+6の46試合を闘い、獲たタイトルは「0」である。 2年で2度 カップ戦の決勝に行った。リーグ戦では現実的にタイトルに絡めなかった。悔しいとか惜しいを乗り越える時期に来ているんじゃないかな。 15年ぶりとなるリーグチャンピオンの座、2001年以来遠ざかっているルヴァンカップ、直近で獲たタイトルの天皇杯、この3つを狙いに行くチームが出来あがりつつあるのかしら。 開幕まで20日を切った。この愛すべき横浜と1試合でも多く闘いたいわ。 |
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